VIOラインの処理は当たり前と言われている現在。
しかし、まだ半分以上の女性達は「Vラインのみ脱毛したことあるけどIOは怖い」「やりたいけどお金がない」「恥ずかしい」と、色々な悩みから勇気を持てずVIO脱毛を始められないままでいます。
こちらではそんな悩みを解消するとともに、VIO脱毛するなら安くておすすめの人気脱毛サロンをご紹介します!
料金が安いサロンはどこなのか?
VIO脱毛したらどんなメリットがあるのか?
恥ずかしくない?痛くない?
部位別で選ぶならどのサロンがいいのか?など、色んな悩みの条件にあった解決方法から探すことができまよ!
Contents
VIO脱毛とは?
VIO脱毛とはデリケート部分を脱毛することを言います。
Vは両足の付け根あたり、IラインはVラインのさらに奥の陰部の両サイドになります。
Oラインは肛門周りのことを指し、全ての部位を合わせることによって「VIO」となります
数年前までは一部の美容関係者だけが使う用語で、あまり知られていませんでした。
施術も高級美容エステなどでしか行われず、金額も50万円以上ととても高く、なかなか普通の社会人ができるようなものではなかったのです。
しかし近年、海外セレブをきっかけに国内の女優やモデルもVIO脱毛を受けていることから一般的に認知されるようになりました。
「ハイジニーナ脱毛」とも言われていて、今では脇脱毛や足脱毛と一緒に脱毛する方が増えているそうです。
ツルツルにするならハイジニーナ脱毛
「ハイジニーナ脱毛」とは「hygiene(ハイジーン)」という「衛生」を意味する用語から作られた言葉です。
アンダーヘアーの毛を全て処理する意味で、Vライン、Iライン、Oラインの毛を全くない状態にする脱毛方法になります。
女性は生理があったり、夏場は蒸れたりして不衛生になりやすい部位でもあるので、デリケート部分の毛を全て無くすことで清潔さを保ち、常に衛生的でいられるようになるんですね。
その他にもメリットが多くあるVIO、ハイジニーナ脱毛。
次で詳しくご紹介します。
VIO脱毛は痛い?メリットデメリットも知っておこう
VIO脱毛を行う際、必ず気になるのが「痛み」です。
デリケート部分の脱毛、と聞くだけで「絶対痛い!」と思ってしまうと思いますが、いくら料金が安くても、いくら通いやすいサロンでも、毎回施術の痛みがすごかったら・・・
耐えられずに通うのも嫌になってしまいますよね。
特にIラインやOラインは粘膜に近い部分に濃くて太い毛が生えているので、そこに照射の光を当てるとやはり他の部位と比べると痛みを感じやすくなります。
脱毛サロンの光脱毛は黒い色に反応して脱毛していきますので、色素沈着で肌の黒積みが目立つIラインは特に痛みが強いのです。
脱毛方法 | 痛み | 照射温度 | ターゲット |
---|---|---|---|
IPL脱毛 | 強い | 70度~80度 | 黒いメラニン色素 |
SSC脱毛 | 普通 | 60度~70度 | 黒いメラニン色素 |
SHR脱毛 | 少ない | 30度~50度 | 毛が作られる毛包 |
ハイパースキン脱毛 | 少ない | 30度~40度 | バルジ領域 |
IPLとSSCは黒い部分に光が反応して照射していき、その温度は70度前後とされています。
しかしSHRとハイパースキン脱毛は光を当てる部分が異なり、毛包全体に30度~50度くらいの弱い熱を加えていく脱毛方法になるので、痛みを感じにくく痛みが少ないと言われているんです。
人気の脱毛サロンではどの脱毛方法が行われているのでしょうか?
比較一覧表を見てみましょう!
サロン | 脱毛方法 | アフターケア |
---|---|---|
ミュゼプラチナム | SSC脱毛 | ミルクローション |
プリート | IPL脱毛 | 美白パック |
ディオーネ | ハイパースキン脱毛 | 美白美容液 |
ジェイエステ | SSC脱毛 | ヒアルロン酸ジェル |
ストラッシュ | SHR脱毛 | ‐ |
エステタイム | IPL脱毛 | コラーゲントリートメント |
照射の痛みが少ないSHR脱毛を取り扱っているストラッシュ、ハイパースキン脱毛のディオーネは痛みが心配、痛みに敏感なかたでも安心してvio・ハイジニーナ脱毛ができますね!
痛みに敏感なかたはストラッシュとディオーネがおすすめ
痛みに弱い方、vio脱毛の痛みが怖い方は人肌温度で痛みが少ないストラッシュとディオーネをおすすめします!
VIO脱毛をすると決めたから多少の痛みは我慢してください!と言いたいところですが、脱毛が痛いからと途中で行かなくなってしまったという方も少なくありません。
粘膜に近く、毛がかたくて濃いので何回も通わなければしっかりと脱毛効果は期待できません。
痛みに弱い、なるべく刺激がない方がいいという方にはディオーネやストラッシュがおすすめです。
ディオーネのハイパースキン脱毛は、3歳の子供から脱毛することができます。
子供の弱い肌も脱毛できるので、デリケート部分の薄い皮膚もほとんど痛みを感じることなく脱毛することができます。
ストラッシュのSHR脱毛は温かみを感じる程度なので、照射の痛みを我慢していた方は、ストラッシュで快適に脱毛できますよ!
vio脱毛・ハイジニーナ脱毛のメリット
vio脱毛、ハイジニーナ脱毛するとメリットが多くあります。
- 生理時の蒸れやにおい軽減
- 自己処理から解放される
- 毛量を調節できる
- おしゃれを楽しめる
- 急なお泊りでも安心
毎月訪れる生理ですが、どうしても蒸れや臭いが気になったりするものですが、毛がないので出血や排泄物が残る心配がなく、常に清潔に保つことができます。
気になる臭いも軽減され、蒸れることなく生理の時でも快適に過ごすことができますよ。
身体の免疫が落ちた時に膣炎などの病気になってしまうことがありまが、アンダーヘアーそすっきりすれば予防もできます。
アンダーヘアーを脱毛することによってわずらわしい自己処理から解放されます。
脱毛したばかりだとサロンに通う前に自己処理していかなければいけませんが、脱毛完了してしまえばもうVIOのセルフケアはしなくていいので、その分の時間が有意義に使えます。
長年自己処理した結果、色素沈着や黒積み、肌荒れなどももう気にすることはありません!
VIO脱毛をするからといってハイジニーナ(ツルツル)にしなければいけない、ということではありません。
全剃りして何回か照射することによって、アンダーヘアーの毛量を調節することができます。
何回か脱毛サロンの光を当てていけば、毛質が柔らかくなったり毛量を少なくすることもできるんです。
セクシーな下着や、夏場の水着など、幅広くおしゃれを楽しむことができます。
ハイジニーナ脱毛する前は「この水着挑戦できるかな…」と悩んでいても、気にせず自分の好きな下着や水着などを選ぶことができるようになりますね。
交際している相手との性生活や、友達との急なお泊りで温泉に入ったとしても心配はいりません。
自信が持てるようになりますね。
vio脱毛・ハイジニーナ脱毛のデメリット
デメリットもあるので確認しておきましょう。
- 自己処理が面倒
- 施術が恥ずかしい
- 痛みが強い
- ハイジニーナにするには最低でも15回は通わなければいけない
VIOの毛量を少なくしたい時や毛質を柔らかくしたい、ハイジニーナにしたいという希望があれば、前日までにデリケート部分を全剃りしていく必要があります。
IラインやOラインは自分ではなかなか見えずらくシェービングするのは難しいので、剃り残しがあった場合は無料で対応してくれる脱毛サロンもありますよ。
VIO脱毛する場合、照射台の上に寝そべって片足を広げて施術します。
紙パンツや紙ショーツをずらしながら脱毛していきますが、施術スタッフからは丸見え状態となってしまうので「VIO脱毛は恥ずかしい!」「大事な部分を他人に見せるなんて!」と感じるかたがほとんです。
しかしスタッフの方は1日に何十人、今までで何百人も見てきている熟練した方ばかりなので、恥ずかしがる必要はないですよ。
VIOのデリケート部分は、粘膜の近くに太くて濃い毛が多く生えています。
粘膜には照射することはできませんが、粘膜に近い部分の照射は普通の部位より痛みを感じやすくなっていますので「VIO脱毛が痛すぎて我慢できない」という口コミも多くあります。
脱毛方法によっては痛みが少ない脱毛サロンがあるので、痛みに敏感な方はこちらを見てみてくださいね。
ハイジニーナにする(無毛のツルツルにする)かたは、最低でも15回~20回以脱毛サロンに通わなければツルツルにはなれません。
2~3ヶ月に1回通える脱毛サロンだと1年で4回しか通えないので、5年間はキャンセルなしで通い続けなくてはいけませんね。
回数が多くなれば完了までの期間が長くなり、料金も高くなりますので、安くて早く終わる脱毛サロンを探しましょう。
CHECKVIO脱毛、ハイジニーナ脱毛のメリット・デメリットまとめ
痛みに敏感なかたや、どの程度の痛みがあるのか知りたい方はまずはVIO脱毛を体験してみてはいかかですか?
色んなサロンで体験することにって、通いたいサロンが見つかりますよ!
まずは料金が安いVIO脱毛体験から!
デリケートゾーンを全剃りして全照射すると効果的ということが分かっても、やっぱりVIO脱毛は見られるが恥ずかしいという声が多く、なかなか契約する勇気が出ないという声を聞きます。
そういった心配がある方は、VIO脱毛専門店プリートに通う、もしくはVIO脱毛のお試しコースを用意している脱毛サロンで一度体験してみるのがおすすめです。
VIO脱毛は1回でも照射すると、一週間ほどすると毛がスルっと抜け落ちるのが目に見えて分かるので、脱毛効果を実感することができます。
また、効果は実感することができますが一回だけではしばらくするとまた毛が生えてくるので、生えてこなかったらどうしよう・・という心配もありません。
サロン | 体験価格 | 回数 |
---|---|---|
エステタイム | 100円 | VIO丸ごと1回 |
プリート | 1,100円 | 1部位1回 |
プリート | 5,000円 | VIO全体1回 |
ジェイエステ | 2,000円 | VIO全体2回 |
エピレ | 6,000円 | VIO全体2回 |
ストラッシュ | 2,750円 | 1部位1回 |
1万円以下で安くお試し脱毛ができるVIO。
まずはVIO脱毛1回に効果を体験してみたい方や、1万円以下でVIO脱毛してみたい方はこちらのサロンがおすすめなのでご紹介します!
VIO脱毛を安く体験できるおすすめの脱毛サロン
6,000円で2回VIO脱毛体験ができるエピレは、実績と信頼のあるTBCグループです。
しかしジェイエステでは2,000円でVIO脱毛が2回もできるキャンペーン中、このキャンペーンはすぐに終わってしまうのでお早めにお申し込みください!
どのくらいVIO脱毛が痛いのか?
どんな格好で施術をするのか?一回でどのくらいの効果があるのかを確認することができるので、デリケート部分はまず脱毛体験してからがいいですね。
CHECKVIO脱毛は体験はキャンペーンを利用してお得にお試ししてみよう!
VIO脱毛するなら何回から効果あるの?
VIO脱毛は「脱毛サロンキャンペーンの料金が安いから」という理由だけで決めてしまうのはよくありません。
全てのサロンがそうとは限りませんが、キャンペーンで利用できる回数を脱毛してあと数回脱毛しないと終わらないとなった場合、高額な料金で再契約をする羽目になります。
最初から、初回キャンペーンだけを利用して他の脱毛サロンと掛け持ちするのであれば問題はありませんが、ほとんどの人がそのまま再契約をして、「なんだか高くついちゃった」と後悔をしています。
そのためには、VIO脱毛やハイジニーナ(無毛)にするのに何回脱毛すればいいのか、回数に対して料金がお得なのかを知っておくことが大切です。
3~6回(1年~2年) | 毛量が減り柔らかくなる |
---|---|
7回~12回(2,3年~) | 好みの形やデザインを作れる |
15~20回(4年~) | ハイジニーナにすることもできる |
自然な仕上がりを目指すのであれば3~6回が最適ですが、IラインやOラインを全てなくす(ハイジニーナ)のであれば、最低でも15回脱毛することをおすすめします。
これはIPL脱毛やSSC脱毛の場合であって、SHR脱毛やハイパースキン脱毛になるともう少し回数が必要になってくるので、自分の行きたいサロンがどんな脱毛方法なのか把握しておきましょう!
CHECKVIO脱毛は何回で終わるの?どのくらいの回数と期間が必要?
ハイジニーナは15回~20回
ハイジニーナ(無毛)にしたい場合は、個人差にもよりますが最低でも15回から20回は照射しなければツルツルにはなりません。
全剃りして全照射してもまた数ヵ月後にはムダ毛が生えてくるからです。
これを何回も繰り返し、5回目以降からだんだんと毛質が柔らかくなり、10回目からは全体的に毛量が減ってきます。
15回目以降だとVIO脱毛前日に整える程度で、あとは自己処理は必要ないでしょう。
個人差にもよりますが、毛質が柔らかくなる5回目以降から痛みが和らいできますので、根気強く通ってツルツルのハイジニーナを目指しましょう!
次は、脱毛効果が高くてハイジニーナにするならおすすめの脱毛サロンをご紹介します。
ハイジニーナにするならココがおすすめ
回数が多いと料金が高くなってしまうので、こちらでは値段が安くてしっかり脱毛回数を重ねられる脱毛サロンをご紹介します。
プリート
VIO脱毛専門店プリートは脱毛効果が高く、美白パックまで付いているのでハイジニーナ脱毛するならプリートがおすすめです。
VIO脱毛18回で157,500円、1回あたりの料金は8,750円と格安になっています。
プリートは先ほどもご説明しましたが、VIO脱毛専門店なのでハイジニーナ脱毛の技術はピカイチ!
しかし回数は18回までしかないので、満足するまで何回でも通いたい方は、回数無制限プランがあるストラッシュをおすすめします。
残りの回数を気にしないで通うことができるので、自分が満足するまで何回でもvio脱毛することができますよ。
VIO部位別に脱毛するならおすすめサロン
VIO脱毛といってもVラインだけ脱毛したい方や、男性ではOラインのみ脱毛を希望する方も増えています。
VIOのそれぞれの部位だけを脱毛するならそのサロンがお得なのか、徹底調査しましたのでご覧ください。
サロン | 料金/回数 | 内容 |
---|---|---|
ミュゼ | 100円/6回 | Vラインと両ワキのみ |
脱毛ラボ | 1回単発/3,000円 | Vライン、Iライン、Oラインどれか1部位 |
ストラッシュ | 5回/13,750円、10回/27,500円 | Vライン、Iライン、Oラインどれか1部位 |
V・I・O部位別に安く脱毛できる人気サロン
自分の好きな都合に合わせて1部位のみ脱毛したいなら、1回単発からできる脱毛ラボがおすすめです。
しかしミュゼならたったワンコインでVラインと両ワキ脱毛ができるので、どちらも挑戦しやすい価格設定となっています。
肛門周りのOラインだけ脱毛したいのか、それかVラインとIラインの脱毛したいのか、数ヵ所選ぶとまた金額は変わってきますので人気部分脱毛ランキングも参考にしてみてくださいね。
CHECK部分脱毛するならおすすめ脱毛サロンランキング!数ヵ所から選んで脱毛しよう!
VIO/ハイジニーナ脱毛料金で探すなら
人気のVIO脱毛、ハイジニーナ脱毛、それぞれ各サロンの値段と料金を見てみましょう。
サロン | 料金 | 回数 | キャンペーン | 詳細 |
---|---|---|---|---|
ストラッシュ | 110,980円 | 回数無制限 | – | 詳細 |
ミュゼ | 30,000円 | 4回 | ワキとvライン通い放題 | 詳細 |
プリート | 157,500円 | 18回 | 1回お試し5,000円 | 詳細 |
ディオーネ | 96,000円 | 12回 | – | 詳細 |
ジェイエステ | 30,000円 | 4回 | 2回お試し2,000円 | 詳細 |
エピレ | 56,100円 | 6回 | 2回お試し6,000円 | 詳細 |
エステタイム | 100円 | 1回 | 両ワキ+Vラインも100円 | 詳細 |
料金だけで見るとVIO脱毛、ハイジニーナ脱毛が安いのはミュゼとジェイエステです。
どちらも4回施術できて同じ金額の30,000円になります。
しかしハイジニーナがご希望の方なら18回施術できるVIO脱毛専門店のプリートや、回数無制限で通えるストラッシュがおすすめでしょう。
次はエピワンが選ぶ、VIO脱毛・ハイジニーナ脱毛するならどの脱毛サロンが安くて人気なのか、ランキング形式でご紹介しますので是非VIO脱毛選びの参考にしてくださいね!
VIO脱毛が安くて人気のおすすめ脱毛サロンランキング

脱毛サロンに通う女子の3分の2に選ばれている超人気サロンのキャンペーンが人気のミュゼ。
VIO脱毛はミュゼの年間パスポートでお得に通うか、ミュゼアプリに加入して通常金額の半額で通うか選ぶことができます。
ミュゼハイジニーナ7 | 通常料金 | アプリ加入後 |
---|---|---|
4回 | 60,000円 | 30,000円 |
6回 | 90,000円 | 45,000円 |
全国に190店舗以上もある店舗は全て駅近で途中変更も自由、ミュゼは予約も取りやすく会員サイトからいつでもOKなど、通いやすさに定評があることも人気の理由!
ミュゼのvio脱毛は恥ずかしくないように、紙ショーツを履いた状態で少しずつずらしながら照射していくので安心ですよ。
■vio脱毛の料金は高いですが、毎月変わるキャンペーンを利用すればお得にvio、ハイジニーナ脱毛できるのでキャンペーンをチェックするのが面倒です…
■ミュゼアプリを取りたいけどスマホではないのでやり方がわからない。難しい特典内容なのでしっかり説明を聞かなければいけないのがネックです
■ミュゼは痛いと聞きましたがやはりパチ!と若干の痛みは感じます。でも我慢できないほどではないです
■Iラインは15回以上通わなければハイジニーナにならないので、20回コースを用意してほしい


痛みが少ないストラッシュは、成長期の毛だけでなく全ての毛に効果を出せるSHR脱毛を採用しているので、毛周期に関係なく通うことができます。
通えるペースは最短2週間に1回で、SHR脱毛はほとんど痛みを感じないので、VIO脱毛も毎回安心して脱毛することができて早く完了できると人気があります。
VIO脱毛6回 | 42,980円 |
---|---|
VIO脱毛12回 | 77,980円 |
回数無制限 | 110,980円 |
VIO脱毛プランは6回、12回、回数無制限から選べます。
ハイジニーナにしたい方は回数無制限、毛量を少なくしたい、形を整えたい方は12回プランを選ぶといいでしょう。
ストラッシュでは通いやすい料金設定も人気ですので、痛みがなくお得に通えるのはストラッシュですよ!
■他サロンで痛みが我慢できず耐えられなかったのでストラッシュに乗り換え。特典も使えてお得になり、痛みも全然感じないのでストラッシュに乗り換えて本当に良かったです!
■温かみを感じる程度で痛くないので毎回安心して施術を受けています。ストラッシュの効果は肌にも優しい脱毛器なので安心です。
■回数無制限だからハイジニーナにするまで何回でも通うことができるのはとてもお得!最低でも15回以上は照射しなきゃハイジニーナにはならないと思う
■友達と一緒にストラッシュのペア割を使ってVIO脱毛しました。本当に痛みがないからストラッシュを選らんで良かったです
■vio脱毛プランはあるけど私はストラッシュの部分脱毛プランを契約しました。回数を多く購入しないと脱毛できないのが残念で結局金額が高くなってしまいました
■ストラッシュのSHR脱毛は本当に痛くないけど、脱毛効果があるのかちょっと感じずらいかも。
■vio脱毛が全然痛くないから本当に効果あるのかわからない。


ジェイエステでは人気のコース「デリケート5脱毛」が初回限定で2回お試し脱毛を実施中。
デリケートゾーン全体を脱毛できるので、痛みに弱い方やジェイエステの脱毛効果が肌に合うか、まずは2回照射して確かめてみてはいかがですか?
VIO脱毛お試し | 2回/2,000円 |
---|---|
デリケート5脱毛 | 4回/30,000円 |
お試しで2回脱毛しておけば、一回辺り2,500円と単価も安く痛みもどの程度あるのかわかりますね!
初回キャンペーン後は回数に合わせたプランを3万円から用意していて、両ワキ脱毛12回コースをプレゼントしてもらえるので同時にワキのお手入れもできるのでお得ですよ。


プリートは脱毛業界で唯一のVIO脱毛専門店。
そのためVIOやハイジニーナへのこだわりもピカイチで、脱毛範囲も一番広く、ボクサーパンツを履いた感じの部分まで脱毛が可能です。
プレミアムハイジニーナ脱毛(脱毛+美白) | 12回/総額123,750円 |
---|---|
内容 | Vライン/Iライン/Oライン/アウトVライン/へそ上/へそ下+美白パックでケア |
ただ脱毛するだけなく、デリケートゾーンの黒ずみや色素沈着を改善する美白コースも用意されているのでキレイな仕上がりにしたい人におすすめ。
Vラインのデザインはヘアーカタログも用意しているほど種類が豊富で、満足できなかった場合には全額返金保証も付いている安心のサロンです。
また、VIO脱毛は恥ずかしいという人は、専門店であるプリートが通いやすいのではないでしょうか。
■プリートはvio専門店なので施術スタッフの経験が違うと思い、プリートに決めました。色素沈着や肌トラブルも相談できるので助かります!
■vioのデザインがいっぱいあるので、スタッフと相談しながら決めました。人気の形や男性ウケのいいデザインもあったのでさすがvio専門店だなぁと感心しました。
■ハイジニーナに憧れて通っていますが12回目ではまだまだ・・・それ以上やると追加料金がかかるので悩んでいます。
■ボクサーパンツぐらいの大きさの脱毛範囲で嬉しいんですが、お腹とのムダ毛の境目がくっきりわかるので少し恥ずかしいです。

エステティックTBCがプロデュースするエピレでは、ジェイエステと同じように初回限定でVIO脱毛が2回お試しできるキャンペーンx初回限定。
さらにその際、回数コースを申し込むとこのお試しコースは無料でプレゼントしてもらえるので、回数コース+お試し2回できることになります。
VIO・5脱毛プラン | 6回/56,100円 |
---|---|
内容 | VIO全体の脱毛を6回 |
2回のお試し脱毛は6,000円なので、1回単価はたったの3,000円になります。
お試し脱毛すれば、照射の痛みや脱毛効果を実感できるので、まずは脱毛体験からはじめてみてはいかかですか?


痛みがないことで有名なディオーネ。
他サロンで痛みが我慢できなかった、耐えられなかったかたが多くディオーネへ乗り換えてきます。
ハイジニーナコース (VIO全て処理) | 6回/72,000円、12回/120,000円 |
---|---|
semiハイジニーナコース (VIO希望の形を残して処理) |
6回/57,000円、12回/96,000円 |
2回のお試し脱毛は6,000円なので、1回単価はたったの3,000円になります。
お試し脱毛すれば、照射の痛みや脱毛効果を実感できるので、まずは脱毛体験からはじめてみてはいかかですか?
VIO脱毛、ハイジニーナ脱毛するならどこのサロンがおすすめなのかランキング形式でご紹介しましたが、料金や効果、通いやすさなどを重視するとやはりミュゼが1位となりました。
VIO脱毛しながら美白も目指したいというかたは、VIO脱毛専門店のプリートがおすすめです。
VIO脱毛と他のパーツも脱毛したいとお考えの方は、多くの部分脱毛を申し込むと料金が高くなってしまう可能性があるので、全身脱毛のほうが逆に予算を抑えられるかもしれません。
vio脱毛しながら全身脱毛できるキレイモと銀座カラーは、通い放題もあるのでハイジニーナにしたい方は料金は高くなりますがデリケート部分以外の全身も綺麗に脱毛することができますよ!
キレイモ
キレイモのVIO脱毛はIPL脱毛で効果が高いですが、冷たいジェルを使わないので不快な思いはしないでVIO脱毛込み全身脱毛ができます。
黒積みや色素沈着が緩和される他、キレイモは痛みが少ないので綺麗なデリケートゾーンに仕上がりますね!
VIO脱毛の豆知識!これを知っていれば怖くない
人気の形・脱毛範囲

一番人気なのが自然に見えて、いかにも脱毛したという感じにならないスクエア型です。(画像一番左)
たまご型は自然に見えるスクエア型の角をなくし丸みを出した形で、これもナチュラルに見えるということで人気があります。(画像真ん中)
その他、Vラインのデザインはたくさんあり、どのぐらいの範囲まで脱毛したいかによって変わってくるので脱毛の経過を見ながら通うといいでしょう。
また、Vラインは形を整えても残した毛が太いとその部分だけ目立ってしまいます。
おすすめの方法として、VIO脱毛に通いはじめて3~4回は全照射(ハイジニーナ)をして毛を細く量を減らし、その後希望の形に合わせて脱毛すると自然に見えますよ。
全照射する回数は肌質や毛量によって人それぞれなので、スタッフの人に相談しながら脱毛することいいでしょう。
やっぱり恥ずかしい?VIO脱毛の施術流れ・やり方
VIO脱毛をする時の体勢は、用意されたショーツ(ガーゼのような素材で伸びがいいもの)を履いて、照射する部分だけ露出して他の部位は見えないように配慮してもらえます。
Vラインはショーツを少し下げた状態で照射して、Iラインは片足を曲げてショーツをずらしながら照射、Oラインはうつ伏せでショーツを少し下げながら照射をします。
“常に全部見えている状態ではない”ので安心してくださいね。
完全個室のサロンもあったり、VIO脱毛の時だけ個室で行ったり、サロンによって異なりますので、事前にきちんと確認しましょう。
前日に上手な自己処理の仕方
陰部は複雑な形状をしたデリケートな部位ですから、Oラインや直に見えない奥のほうをカミソリで処理するのは危険です。
また光やレーザーを当てるとき、毛根が残っていないとしっかり効果が出ませんから、毛抜きで抜いたり脱毛クリームで毛根を溶かしてしまうこともおすすめできません。
VIOのムダ毛の自己処理は電気シェーバーでやると簡単です。
ですがいきなり電気シェーバーを何も処理していないアンダーヘアに当てても、しっかり剃ることができず絡まってしまいます。
VIOを電気シェーバーで剃る前には、まず鏡を使って確認しながらハサミを使い適度な長さにカットしましょう。
全剃りにしたい人も同様にハサミでカットしてからシェーバーで剃って、終了したら化粧水や乳液クリームなどで保湿しておくと乾燥や肌トラブル、肌の赤みを避けることができます。
。
もし自分で剃るのに抵抗があったり、うまく剃れるか心配だったりする人は、シェービングサービス(有料)のあるサロンもありますので相談してみるといいですね。
もし生理になってしまったら?!
VIO脱毛は生理の時は施術ができないので注意が必要です。
これは脱毛サロンだからではなく、クリニックよる医療脱毛でも生理の時のVIO脱毛は施術が不可能です。
生理中は痛みが大きくなったり、ホルモンバランスが不安定なので脱毛効果が薄く、経血のためIライン脱毛ができないなどの理由で脱毛をすることができません。
そのため、次回の予約をする際には生理日と重ならないように気をつけてください。
万が一生理と予約が重なってしまう場合には、予約をキャンセルもしくは予約の変更の手続きをしておきましょう。
当日、脱毛サロンをキャンセルする場合、脱毛サロンによっては一回分の回数が消費されてしまったり、ペナルティとして追加料金を支払わなければいけなくなってしまいます。
また、VIO脱毛に限らず生理時はホルモンバランスが乱れやすいので他の部位も脱毛をするのは極力避けましょう。
脱毛を早く終わらせるためには
VIO脱毛に限らず、脱毛を早く終わらせるためには乾燥をしないように日頃から保湿をすることが大切です。
足や手などの保湿をしていても、デリケートゾーンは保湿していないという人は多いのではないでしょうか?
デリケート部分はショーツなどの摩擦で色素沈着しやすく、ムダ毛が濃い部位なので他の部位に比べるとVIO脱毛は痛みを感じやすいです。
脱毛サロンで使用する光脱毛は黒い部分に反応して、ゴムで軽くパチンと弾かれるような刺激がおこります。
VIOは他の部位に比べて毛量が多く、一本一本が太いのでその刺激が強くなる可能性が高く、粘膜に近いので痛みが感じやすいのです。
そのため、脱毛後は保湿をきちんとしてあげることが大切で、さらに美白をすると脱毛効果が上がり痛みも和らぎます。
Iラインの毛を残すかなくすか決められる
Iライン(性器周りの部位)は脱毛をするかしないかで迷う人が多い部位。
通いはじめて間もないうちは、Iラインは脱毛しなくていいやと、VラインとOラインだけを脱毛していて、そのうち残した毛が邪魔に感じてIライン脱毛しておけばよかったと後悔してしまう人も少なくありません。
どうしてもVラインやOラインがどんどんツルツルになってくるとIラインの毛が目立って見えてしまうんですよね。
Iラインは生理の時の不快感やおりものなどが原因によるムレを引き起こすので、VIO脱毛をするならIラインも脱毛することをおすすめします。
ただ、Iラインの粘膜の毛は照射できずギリギリまでになります。
じゃあ、Iラインは無毛にできないの?というわけではなく、通いはじめると分かりますがIラインは粘膜には毛は生えていなくて、ギリギリの部分に生えているので回数を重ねればなくすことは可能です。
ハイジニーナ脱毛はあとあと後悔する?!
男性によっては、VIO脱毛やハイジニーナに対して、なんでそんなところを脱毛するの?と思う人もいます。
きちんとパートナーに相談して、ハイジニーナにするかはよく考えた方がいいでしょう。
また、温泉や銭湯などではまだハイジニーナにしている人は少ないので、少し目線が気になるかもしれません。
でも、vio脱毛はメリットも多く、ハイジニーナにするとブラジリアンの水着や小さめな下着などが可愛く履きこなせるようになります。
最近の下着はかなり面積が小さいので、ハイジニーナ脱毛していないと可愛く履きこなせまん。
また、生理時の不快から解放されるのはやはりハイジニーナです。
Vラインなどの蒸れからも解放されるので清潔に保つことができます。
産婦人科でもまだ脱毛が完了していないから毛がまだらに残っていて恥ずかしい!と感じる人もいるかもしれませんが、今や80%の女性はVIO・ハイジニーナ脱毛をしているので、昔ほど珍しいものではありませんので安心してハイジニーナ脱毛ができますね。
VIO脱毛とハイジニーナ脱毛の違い
VIO脱毛はVラインの毛量を減らし形を整え、IラインとOラインは毛を残すか残さないかまでのことを言います。
簡単にまとめると、デリケートゾーンの毛をある程度残すということです。
Vラインはビキニラインと呼ばれる上部、Iラインは性器のサイド部分の両側、Oラインはお尻(肛門)です。
一方、ハイジニーナ脱毛は、デリケートゾーンの毛を全て脱毛し無毛にすることを言います。
脱毛サロンではVIOを毎回全て照射していきます。
ハイジーンという衛生という意味からつけられた呼び名で、海外ではブラジリアンワックスなどを使い無毛にするのが一般的です。
サロンによってはVIO脱毛のことをハイジニーナと呼ぶところもあるので混乱するかもしれませんが、無料カウンセリングの際に毛を残すのか無毛にするのか相談ができるし、VIO脱毛のお試しコースがある脱毛サロンもあるので安心して下さいね。
VIO脱毛・ハイジニーナ脱毛の男性のホンネ
VIOを処理していたり、ハイジニーナ脱毛をしていたりする女性に対して、男性はどう思っているのか気になることもありますよね。
実際、男性の半数以上は「遊び慣れているイメージ」「子どもっぽく見える」など、VIO・ハイジニーナ脱毛に対してあまりよいイメージを持っていません。
特にツルツルにしてしまうハイジニーナ脱毛に対しては、まだ普及が進んでいないこともあり、抵抗を感じてしまう男性が多いようです。
しかし、海外ではハイジニーナ脱毛が主流であり、日本でも最近は「清潔感がある」「ニオイが気にならない」と、男性からも支持を得はじめています。
実際、20代~30代前半の男性の多くはvioを手入れしている女性に対し高い好感度を持っているという調査結果もあるため、男性ウケを意識するなら何もお手入れしない状態よりも、キチンと処理しておくのがベストですよ!
また、VIO脱毛・ハイジニーナ脱毛は「ニオイが下着にこもらない」「生理中や出産時に清潔を保てる」「老後の介護に備えることができる」など、とてもメリットが多いです。
脱毛開始が早ければ早いほど自己処理による色素沈着などのリスクが減るので、迷っている方もまずはサロンの無料カウンセリングを受けてみましょう!
介護のためにVIO脱毛?
最近では、若い人だけでなく40代以上の年齢から脱毛を始める人が増えてきました。
その理由の一つが、「介護脱毛」の流行です。
介護脱毛とは、将来自分が介護を受ける立場になったとき、介護をしてくれる人の手を煩わせないように行うVIO脱毛のことを指します。
自分での入浴やトイレが難しくなると、あまり頻繁に入浴ができなくなりオムツの着用が基本になるため、身体の清潔を保つのも困難です。
しかし、あらかじめVIOのムダ毛を処理しておくことで、「ニオイやムレが減少し清潔が保てる」「排泄物が付着しづらくなる」「身体が拭きやすくなる」といった介護上でのメリットが多くなり、サポート側も介護しやすくなります。
60代や70代でも脱毛に通う人はいますが、コンスタントに通うのは意外と体力を使うため、なるべく体力のある40~50代で脱毛を完了させてしまうのがおすすめです。
サロンの施術が恥ずかしい方は自宅でケノン

脱毛サロンでのVIO脱毛は、多くの場合専用の紙パンツに履き替えて施術を受けます。
このとき、施術スタッフにはデリケートゾーンが見える状態で脱毛を受ける形となり、恥ずかしいからといってスタッフに見せないように施術を受けることはできません。
VIO施術を受ける部屋はほとんどが完全個室になっているか、カーテンで囲われて他のお客さんやスタッフからは全く見えない仕様になっていますが、やはり他人にデリケートゾーンを見られるということに抵抗を覚えてしまう方もいます。
そんな方には、自宅でも簡単にセルフ脱毛ケアができる脱毛機がオススメです。
セルフ脱毛器「ケノン」は、日本で発売されている自宅用脱毛器の中でも圧倒的な効果とシェアを誇っています。
カートリッジ交換式で、最大300万発も照射できるスタンダードタイプのほか、毛が太い方向けのストロングタイプや美顔器としても仕様できるスキンケアタイプのものがあります。
サロンで使用されている脱毛器に比べると出力が低く効果が劣るほか、照射範囲も狭いのですが、スタッフにvioを任せるのが恥ずかしい人や、忙しくてなかなか予約できない人、自宅でのんびり脱毛したい人にオススメです。
デメリットとして、自宅でのセルフケアとなるため、肌にトラブルが生じてもケアが受けられない点があります。
万が一、使用中に肌に違和感を感じた場合は、なるべく早めに皮膚科を受診しましょう。
また、脱毛後のアフターケアをしっかりおこなうことで肌トラブルを防ぐことができます。
セルフでのアフターケアに自信がない方は、脱毛サロンでの施術がおすすめですよ!